仙台市震災関連施設バリアフリー情報


仙台市は宮城県のほぼ中央に位置し、伊達政宗公の時代から、東北地方の中心都市として発展してきています。
東北地方で唯一の政令指定都市である仙台は、108万人の人口を擁し、首都圏からの良好なアクセスもあいまって、周辺市町村を含めて約150万人の仙台都市圏を形成し、東北地方の商業の中心となっています。
また、仙台市及びその近郊には大学、高等専門学校、専門学校といった高等教育機関が豊富にあり、若くて優秀な学生が集まるまち「学都」としても有名です。

 

 

 

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障害者の移動と社会参加を広げる会で作成したマイマップを下に掲載しています。
こちらの地図から私たちが調査を行った掲載施設情報へリンクすることができます。

掲載施設一覧

 

震災遺構として被災した状態のまま保存されています。

 

 

震災遺構として津波で流された住宅の基礎部分がそのまま保存されています。

 

 

震災に関する記録委が展示されています。また、様々な企画展示も行われています。

 

 

震災後、再整備された海岸公園です。

 

 

震災後、再整備された海岸公園です。

 

 

震災後、再整備された海岸公園です。

 

 

震災後、再整備された海岸公園です。

 

 

津波で被災した車両が展示されています。

 

 

NHK仙台放送局定禅寺メディアステーション(情報修正中)
震災の記録・防災学習を目的として震災発生後72時間の放送記録映像の展示、VR映像体験などが行えます。

 

 

震災を後世に伝えるための「東日本大震災学習・資料室」が設置されています。

 

 

1年中楽しめるフルーツ狩りの他、レストラン、直売所があります。

 

 

仙台から石巻方面へのアクセスのスタートとなります。

 

 

イルカやアシカのパフォーマンスなど、子供から大人まで楽しめる見どころが満載です。

 

 

太平洋フェリーが発着するターミナル施設です。

 

 

仙台、苫小牧、名古屋を結ぶ定期航路です。

 

 

夏季限定で運行される沿岸部を周遊するループバスです。

仙台市の被害状況

人口(平成22年10月) 1,045,986人 

市町村面積(平方km)  786
浸水面積(平方km)   52

 

 

東日本大震災における被害状況(令和2年3月31日現在)

人的被害

死者

直接死

658人

関連死

265人

行方不明者

27人
住家被害
全壊(床上浸水含む) 30,034棟
半壊(床上浸水含む) 109,609棟
一部損壊 116,046棟
非住家被害 不明

 

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